壮士凌雲―高みを目指して―

ロードバイクに関する備忘録的な日誌

レジェンド練

今日は8時までに帰ってきてと言われていたので途中離脱予定でレジェンド練に参加してきました。

今日のメンバーはいつものクソ強いレジェンドBさんとMさん、Sさんの他にトライアスロン国体選手Nさんと落車から復帰したNくんとムキムキの筋肉のYさん。さらに高松のあのKさんも来られて凄いメンバーでの練習となりました。

はじめのミカン山への道で先頭が道を間違えたのをいいことにSさんとアタック開始!逃げていましたがBさんとKさんに凄い勢いで抜かれた。やっぱ、はえー。格が違う。

その後、Mさんに抜かれてゴール。久しぶりのヒルクライムとはいえ、やっぱりレベルたけー。

次の大川原の裏までトレインで移動。このトレイン、速すぎ。ここでYさんが離脱。

大川原の裏から登る、馬越アタック。ここを楽しみに走ってきたけど、もう私は死にかけ。しかし、みんながアタックに備えて一瞬、牽制状態になったときにKさん、暴走w右折するところを直進。私は馬越アタックをSさんとまったりとお話ししながら登りました。しばらくして引き返してきた集団は全員が息も絶え絶え。Kさんに追いつくためにかなり無理したんやろな。俺、行かんで良かった〜

ここで、私はタイムアップ。離脱しました。

こんなメンバーで走れることなんか滅多にないので残念でした。いろいろお話をさせてほしかったのですが。

ここから1人で帰宅していたらインスティンクトの人に遭遇。止まって休憩していたようなので軽く会釈して通過しました。

大久保峠を全力で走って下っていると、さっきのインスティンクトの方が追いついてきて話しかけてきた!えっ、俺の全力に追いついたん?

何者?っと一瞬思ったけどバリーさんでした。

さすがに速い。バリーさんとお話ししながら走るも私も帰宅予定時刻ギリギリだったので失礼ながらも自宅方面に左折。もっとお話ししたかったのに残念。

時間がないときに限ってこうなんよな。