壮士凌雲―高みを目指して―

ロードバイクに関する備忘録的な日誌

卯辰→星越

今日はそれほど強度を上げずにTSS100を稼げたらいいのでのんびりと鳴門方面へ走りに行った。そしたら全然クリートがはまらん。仕方がないので家に引き返してペダルの固定力を緩めた。昨日、強くし過ぎたみたい。これからは快適に走れた。チェーンルブもいい感じ。無音でスムーズに回る。

気持ちのいい速度で走って卯辰の登り口の道の駅第九の里に到着。ここまでのNPは156wでした。ここで帰宅予定時刻まで半分ぐらい。

卯辰峠は全力で登る。流石に今日のスプロケの11-23では重くてダンシングの頻度が高くなるけど距離も短いのでなんとかなった。

卯辰南側 8:21 291w

自己記録は更新できなかったけど、まあまあかな。

このまま折野に下って時間がないので北灘の海岸線をFTPペースで急いで走った。

星越峠を越えて帰るぐらいの時間はありそうなので星越峠を登ることにした。

いい感じで登っていると思ったけど池を過ぎた斜度の緩むところでの速度が伸びでなかったのでこんなもんなんだろな。

県道228号線 6:15 281w

大麻側に下っているとユニヴェールトレインとすれ違った。凄い勢いで登ってたな。

やたらと信号に引っかかってイライラしたけど帰宅指定時刻の7:30に余裕で間に合った。

少し余裕を持って帰宅するのが気持ちが楽でいいな。