壮士凌雲―高みを目指して―

ロードバイクに関する備忘録的な日誌

大川原高原18

今朝は大会1週間前の追い込みと状態チェックで大川原高原へ。

4時に出発するつもりが寝坊して5時過ぎに出発。アップがてらケイデンスを上げて走る。心拍数は70%ぐらいまでしか上げられなかった。

ちょっと膝に違和感があるのでファミマでストレッチしてヒルクライム開始。

前半から頑張って、途中の平坦区間でのスピードもそこそこでいい感じ。…っと思ったけどとれとれ跡での中間タイムをみてガッカリ。

けどもここからも頑張って登ってみるけど、どうも仕事のこととか違うことを考えてしまって集中してない。あかんな。

ストラバはゴール後の停止時間も結局、ガーミンのストップウォッチで44:34だった。

せっかく本番用のジャージとビブで行ったのにな。妻にフレディ・マーキュリーみたいと笑われるのにな。

麓のファミマでこの後から登るレジェンドの方々に挨拶をして帰宅。先に出発したなるるさんを追いかける。全然見えへんし、追いつくのは無理かなあ、と考えるけど全開で行ったら結構スピード出てゴール直後のなるるさんに追いついた。こんだけ脚が残っているし、佐那河内→徳島TT区間の単独走自己ベストが出てるので体力自体はそんなに悪くない。むしろ絶好調ぐらい。帰る頃になって調子が出てきたと思ったもんな。この調子なら来週の大会も大丈夫…っと思い込むことにしよ。

 

 

 

Mr Bad Guy

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