壮士凌雲―高みを目指して―

ロードバイクに関する備忘録的な日誌

大川原高原その14と神山練

昨日は前日に続いて大川原高原。

2日連続なので絶対にタイムは出ないので通勤用タイヤ&ホイールで臨んだ。ペーシングの練習として、目標は45分台。

とれとれ跡で22分台とここまでは順調。この先の急勾配区間でペースが落ちるも一軒茶屋に46分06と惜しくも45分台ならず。

f:id:Wisezero:20180603112654j:image

寒かったさいか、凄くお腹が痛くなった。山頂にトイレがあって助かった。

時間があったので行ったことのない神山方面に下った。落石あり、枝ありのかなり荒れた道だった。もう通ることはないな。新府能トンネルを出たところに出たので鮎喰川沿いから帰宅した。

そして今日はやっぱり脚にきていたので神山の川又まで行って折り返し。カロリー消費と最近のテーマのエアロフォームを課題に行ってきた。平坦でも上体を伏せてブラケットの角を持って走るとキツい。まだまだやなあ。来月の大会までには少しはマシになるかなあ。

通勤用のルビノproはゴムの塊に乗っているようで乗り心地が悪くて疲れるな。重さも300gオーバーやしキシリウムにコンチTTを履かせている間はマヴィックのイクシロンに換えておこうかな。通勤にはパンクの心配も無いし、寿命も長くて最高なんやけどな。