大川原高原→路面凍結にて途中で断念 - 壮士凌雲―高みを目指して―

今朝は星が綺麗に見えていて天気が良さそうだったので

大川原高原に登れば綺麗な景色が見えるかと思い行くことにした。

佐那河内までの道中は寒さで尋常じゃないくらい手の親指が痛い。

痛い、痛いと思いながら走っていると佐那河内サンクスに着いた。

その頃には親指の痛みは気にならなくなっていた。ようやく体が温まってきたのだろう。サンクスでウィンドブレーカーを脱いでアタック開始。

ケイデンス高めで最初に頑張りすぎないように登る。途中の平坦区間で新しいヘルメットのエアロ効果を確かめようとするが、気持ち早くなったかなあ？という程度。

ヘルメットだけで数km/hも速度が上がるのならばみんなこれを被るわなw

２回目の平坦区間が終わり登っていくと路面がキラキラと光って見えた。

凍ってる？そっと通過。下るときには注意をしよう。

そのうちキラキラ路面が増えてきて、ダンシングすると空回りする。これマジでヤバくない？とれとれ跡を通過してしばらく行くとキラキラ路面が連発。登りは問題ないけど下るときが怖いのでここで撤退することにした。

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ゆっくりと下って佐那河内→徳島TTでもして帰ろうかと走っていたら、

「耳イテ〜！」

35km/h以上は耳が痛くて無理。ゆっくりと帰ることにした。八多経由でちょっと遠回りで。足先も寒さで痛い。やっぱり寒い時はローラーか？

AERO-R1プチインプレ

以前のOGK LEFFとの比較

軽いので首の負担が全然違う。すごく楽、というか何も被ってないみたい。

205gは伊達じゃない。

エアロの効果は体感するのは難しいけど風切り音が全然違う。バタバタという音がしない。これは確実に効果があるとは思うけど直ぐに体感できるほどではない。